我が家の出来事、行事    最上部が最新データー  
2025年の我が家の年中行事や季節の出来事等を綴ります。
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  2025/02/24 「また寒波」
 今朝は対して降っていませんでしたが2時間程でみる見る20㎝程積もりました。
1月24日に墓地横の通路に伸びてきた椿の枝を払ったのを花瓶に挿していました。
少しずつ膨らんできた蕾がやっと昨日辺りから。開き始めました。
椿、侘助?これから開いてくれば椿でしょうか。
花瓶の白い椿or侘助。2輪目が開花しました。
侘助は・花弁が半開きまで、・おしべの花粉が少ない・花が小型・葉のギザギザが少ないなどの特徴があるそうですが、この白花がどちらかまだ判別しません。
   
   
 
   
 
2025/02/16 「ジャムだらけ」
 ジャムをビン詰めしました。
今迄作ったイチゴやブルーベリー、ジュンベリー、梅、イチジクなども有り、妻は保管する所に苦労しています。  
 
   
2025/02/14 「雪崩」
 午前中、暖かかったので屋根の雪が一気に。
注意看板出していたけど、、、。当分除雪せず置きます。
 
   
  2025/02/11~12 「ジャム作り」
今シーズン4回目のジャム作りです。
素材は自家製キウイフルーツと小奴可産リンゴ(ふじ)で作るキウイと「リンゴのマリア―ジュ」
知人から大量に頂いた夏みかんor甘夏のマーマレードです。
   
 
   
  2025/02/09 「輝く駅の跨線橋」
 今朝もJRは計画運休のようです。踏切がチンカン鳴ったので待ってるとラッセル車でした。動画で撮ろうとしたら失敗。
でも、今朝は上石見駅の跨線橋に朝日が照らしてとても印象的でした。
その内、またチンカン鳴り出したので出てみると今度はDD51機関車のみの運行前の試運転でしょうか?
   
 
 午後は石見体協主催のスポーツ大会でした。
今迄は駅伝が毎年開催されていましたが過疎で参加者も少なくない昨年を持って終了となりました。 そこで今までの成績表と多年頑張った選手を表彰する催しもありました。
私も地元で生活していた若い頃(20歳~30歳位)と退職して地元に帰った頃(53,4歳)に走った記録が残っていました。
ゲームはバッコとモルクでしたがなかなか思うように上手くいきませんでした。
大会慰労会を終えて外に出ると、中国山脈の稜線がクックリと影を際立たせていました。
これぞ井上靖が呟いた"天体の植民地"の造形です。
   
   
   
   
2025/02/08 「ピンクに染まる雪景色」
 今朝は30センチ余りの積雪でした。午後、農事組合法人の第10期定期総会を2時間程で終了。10年一区切りの農地預かりを一旦地主さんに返します。
後継者も出来ず、経営農地も縮小するため意見も少なく皆さんあきらめムードでした。
夕方帰宅して外を見ると雪が薄赤く染まっています。
スマホをナイトモードにして数枚撮りました。
 
 
 
 2025/01/29 「キウイとリンゴのマリア―ジュ」
今回はキウイフルーツとリンゴは相性が良いらしいので半々の分量でミックスしたのを作って見ます。
2025/01/25 「母四十九日法要」
お正月を挟んでいたのか、葬儀の後49日法要が直ぐにきた気がします。  
参列していただいた縁者の皆さまに我が手作りのキウイフルーツジャムと夏ミカンのマーマレードを満中陰志と一緒に贈りました。
このキウイは母が35年ほど前植えた木です。ちょうど良いタイミングで出来たので母の想いも込められたかなと一人満足しています。
夏ミカンは南部町産でこれも知人にたくさん頂いた物です。
薪ストーブでコトコト煮込んで甘さ控え目に作りました。
保健所の製造許可が無いので販売は出来ませんがラベルと一括表示も貼ってみました。
 
 
 2025/01/20 「ジャム研究その2」
このところジャム系に興味津々です。
今シーズンは自家栽培のキウイの小さいのがたくさん採れたのと知人からたくさんいただいた柑橘(品種?)が有るので時間を作ってジャムを仕込んでいます。
以前、里山資本主義の本に載っていた周防大島の瀬戸内ジャムズガーデンさんのジャムも買い込んで勉強中。
ブレックファーストは焼きジャムトーストを味わいました。
普通は焼いてからバター、ジャムを付けますが先に付けて焼くと外側はパリッ、内側はしっとり甘くなかなかイケますね。
今度はサツマイモで焼きジャム作ってみよう
   
 
 
2025/01/24 「ジャム研究その1」 連れ合いのFaceBookから読み込み
 1月中旬から我が家はジャム屋さんと化しました。
確かな品名は分からないのですが無農薬の夏みかんぽい柑橘を箱いっぱいいただいた事。
我が家のキウイが大量に実をつけた事。
最初は何時も通り自家消費用に2種類のジャムを仕上げました。
キウイが、昨年末亡くなったパートナーの母が35年ほど前に植えた物と分かり、まだ沢山有るキウイ、柑橘を使い、母の四十九日に皆さんにお配りしようと思いつきました。
パートナーはジャムを作るのに参考にしようと、添加物無しで作られている物を見つけて早速購入しました。
それ用の瓶、数十個購入、キウイ、柑橘ジャムをそれぞれ10瓶ずつ作り、法要に間に合いました。
それ以後も、数回小屋の薪ストーブでせっせとジャム作り、買い求めたジャムを参考にキウイだけで作っていたジャムが、キウイと林檎のマリアージュに進化。
マーマレードも果皮をブレンダーにかけてトロットロにするなど進化しました。
法要と近しい人に差し上げた30数個以外にこれだけのジャムが残りました。
普段、6月のジュンベリーから苺、ブルーベリー等の自家製ジャムを置いている所に入れる場所はありません。
最初に作ったジャムを置いている所も自家製の瓶詰めで満杯状態。これから保管場所を考えます。
1月から昨日瓶詰めを終えたジャム作り、小屋の薪ストーブが大活躍でした。  
 
 
  2025/01/09,10,17,18,20  「ジャム作り」
ジャム作り再開です。
キウイと夏みかん系両方同時進行で行きます。 
 
  2025/01/06  「酒が残っている」 
お正月の残りが・・・。                                                
 2025/01/05  「読売新聞の記事」
  昨年末取材を受けていた事が5日付けの読売新聞地方版に掲載されました。
 内容は対話型絵画鑑賞のファシリテータ―(絵画鑑賞進行役)についてです。
今年3月末に鳥取県立美術館が開館するにつけ小学生を対象にしたアートを対話で鑑賞する場合の進行役研修に参加していました。その関連の記事です。
   
 
 2025/1/1、2 「お正月」 
孫と元旦の日の出を拝みました。
今年の願いを込めて・・・。
夜は一流人間格付けチェックに挑戦しました。我が屋のメンバーはみんな一流でした。
   
 
   
 
 
今迄じゃれていた孫娘(小6)は年頃になった為か遊んでくれなくなり今は孫息子(小2)相手です 
2025年 乙巳(きのとみ)の歳 元旦 「ご挨拶」

 昨年12月8日 母(後藤管子)が95歳で亡くなりました。 

年末だったので喪中ハガキの送付も出来ず申し訳ありませんでした。
 
昨年は本当に色々お世話になりました。
お礼申し上げます。
  今年もよろしくお願いします

 
数えで77歳(喜寿:長寿を祝う歳)になりました。 53歳で会社を早期退職した時、こんなに速く喜寿が来るとは思いませんでしたが年と共に来るものですね。

2024年を振り返って
○正月には長男、次男家族が帰省して楽しい一時でした。(三男は仕事でした)
○2月は墓地の曾祖父母、祖父母の花立てを新調しました
○3月はニュージランドからのお客様を山陰を観光案内しました
○4月は273系新型やくもが登場しました
○5月は連れ合いが白内障の手術を受けました
○6月はモンゴル国からの交流生のホストファミリーを引受けました
○7月は日南町美術館のガラス壁画のペインティングに参加しました
○8月は皆生海岸に海水浴に行きました
○9月はふれあい人権講座で多肉植物の寄せ植え教室の講師をしました
○10月はハロウィンでクララとブラックジャックに扮しました。
○11月は包丁ハンガーをDIYしました
○12月は本当に色々有りましたが大山へスキーに行きました
近年でも一番多彩な年でした。
今年はもっともっと楽しむぞ!!
 これ以上は無理かも・・・。