我が家の出来事、行事 最上部が最新データー |
2005年末〜2006年の我が家の年中行事や季節の出来事等を綴っています。 2007年 2008年 2009年 |
2006年12月18日(火) 「我が家はクリスマスバージョン」 新築以来我が家の恒例となっている北側三角窓のクリスマスイルミネーションやリース飾り等をしました。 |
|||
2006年9月15日(土) 「秋の空」 昨朝少し早めに目が覚めた。日の出前の空は冷えたため、もやが出て澄んだ空にうろこ雲が漂っていた。高原の別荘で迎えたような一時・・・。 今朝は未明から降り始めた雨でガスがかかり、木々も少し冷たそう・・・。 「今日からの3連休で稲刈りを」と思って準備していたのだが残念!!天気には逆らえない。 |
|
翌朝は一転雨!! |
2006年7月19日(水) 「大雨・洪水速報」 7/16から降り続いた大雨がピークを迎えているようだ。下の画像は今朝6時の石見川の様子。 普段は川幅の片側半分しか流れていないが今朝は堤防の突端から40センチまで溢れている。 町役場は19日未明に災害対策本部を設置した。 日南町内の各所で土砂崩れが発生しており、通勤の道路も国道、県道共交通止めのようだ。 |
||
2006年6月1日(木) 「あけぼの」(聖パウロ女子修道会発行)に投稿 4月上旬、東京の聖パウロ女子修道会様から団塊世代の男性について「生き方」をテーマに特集を組むので一筆との依頼を受けた。 私の歩みやこれからの夢、生き方をまとめたものを「団塊世代の生き方」と言うタイトルで6月号に載せていただいた。 自分の作文が雑誌の記事として掲載されるなんて生まれて初めてのことであり嬉しい出来事だった。 内容については「あけぼの」6月号をお買い求めの上ご覧下さい。 |
2006年5月5日(金) 「端午の節句、たけのこ」 先日から飾っていた3人の息子達(30歳、29歳、23歳)の武者人形。さすがに、こいのぼりは揚げませんでした・・・。(孫が出来たかと間違えられる) また、今年初のたけのこ掘りをしました。今年はイノシシに荒らされていないようで10本程収穫しました。 |
|
2006年3月19日(日) 「お雛様」、「黄砂の雪が降った」 妻がお嫁入りの時持ってきたお雛様を飾った。我が家は2月末から3月31日(旧暦3月3日)まで飾っている。殺風景な家の中が少し煌びやかになる一時だ。 また、3月15日朝方には黄砂交じりの雪が降り一面黄色っぽい雪で異様な感じだった。 |
||
床の間に飾ったお雛様 |
玄関のニッチに飾ったお雛様 |
降って1日経ったら黄砂雪が解け始めまだらになった |
2006年2月12日(日) 「林業視察研修に参加して」 2月11日〜12日で実施された鳥取県西部地域林業会議所視察研修に参加させていただいた。夫婦で予定していたが都合で妻のみの参加となった。 視察先は京都府南丹市美山町の「ともいきの杉」とかやぶきの里だった。「ともいきの杉」は美山町産の杉材を使用し木造在来工法で快適な住まいを建てるというものである。昔から杉材の産地として有名だったが山林家、製材・乾燥工場、設計家、工務店・大工さん等の日ごろからのたゆまぬ努力の故だった。 また、かやぶきの里は数十戸の家が現在も住まいとしてかやぶきを守っている全国でも数少ない集落である。寒く感じなかったのが不思議だった。 |
||
2006年1月1日 「団塊世代のライフスタイル」として1月1日の朝刊に写真入りで載った。 11月下旬に取材を受けていたが本当に2006年元旦、日本海新聞朝刊第二部17ページの紙面半分を割いて私達のライフスタイルをしっかりと乗せていただいた。新聞にこんなに大きく載せていただくとなにか気恥ずかしいようなくすぐったいような妙な気持ちだ。これからも思いまねいている事を楽しみながら達成に向け努力したい。 |
2006年1月1日(日) 「お正月」 初日の出と正月生け花2点ご披露 |
|||
2005年12月25日(日) 「JR除雪車」 上石見〜生山間が雪で不通とのことで上石見駅配備の除雪車を方向転換して生山方面の軌道の除雪をするそうだ。普段お目にかかれない方向転換を見た。 |
|||
2005年12月23日(木) 「餅つき」 昔から我が家は自家製餅である。毎年天皇誕生日が餅つきの日となっている。 自家生産の「おとめもち」を精米し、前日に水に浸した(俗に「かやかす」という)した米を蒸して餅つき機にかける。練れたら、餅切機(写真を撮り損ねた)に入れて丸餅にする。 全てお袋の指導で私達は作業員です。今年も良い餅が出来たかな? |
||||