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U.稲作農業をやろう!
2008/06/16「狸とオタマジャクシ」
 
6月16日、田植えからおよそ1ヶ月半、しっかり根を張って青々と成長している。
 先日仕事で遅くなったため水管理が出来なかった夜、狸が現れてオタマジャクシ取りをしたようだ。水が少なかったのでオタマジャクシが固まっているところを目掛けて田んぼの中に入りやっと成長し始めた稲を踏み荒らした。踏まれたところは苗が折れて腐ってしまった。
狸もこの時期食べるものが少ないので、蛙よりオタマジャクシが手っ取り早いのだろうか??
まあ、イノシシが出たことを思えばいいとして我慢しよう。
画像:左下所々苗が歯抜けになっているところが狸が踏み荒らしたところ
2008/05/04「田植え終了」
 
5月3日、種蒔きから今日で29日目、苗も順調に生育して13〜15cmとなった。
天気もよく近所では一番早く田植えをスタートした。
当日は50aある3枚の田んぼを4条植えの田植え機で植えるだけ植えた。
 明くる4日に機械で植えられなかったところを手植えする。また、モグラなどが畦に穴を開けて水持ちが悪くなるので田んぼの一部に畦シートを取り付けた。
右の写真は5月6日の朝の様子。苗が活着するまで少し深水にしている。
これから、秋の落水まで毎日水の管理が必要になる。
朝晩の私の日課だ。
2008/04/20「育苗2」
 
種蒔きから約2週間、成長が早すぎる位に伸びてきた。雨続きに低温と育苗には悪条件だが割りと順調に生育している。
緑の2枚葉が伸び始めてきた。妻の育苗管理が良いのだろうか??
田んぼも今日代かき(1回目)が終わり来週の土日は畦の草刈と肥料降りだ。去年は長男がひょっこり帰省して手伝ってくれたが・・・。
29日に代かき(植え代かき)をして、3日程おいて泥を落ち着かせた後、5月3日に田植えの予定。
2008/4/12「育苗1」
 種蒔きから今日で1週間経過した。
保温のシートを取ると白い芯に薄緑の本葉が数ミリ黒い土から頭を出している。ほぼ出揃った感じだ。
植物の持つ生命力のすばらしさを実感する。まずは順調に育っている。
今日は覆土を落ち着かせるため軽く散水した。その後すぐシートを掛けて暗くした。一気に太陽光線を当てない為だ。
これから毎日天気とにらめっこしながら苗の様子を伺い、散水やハウスの通風、夜間の寒さよけ保温シート掛け等温度管理に
手間がかかる作業が続く。私が勤めているのでこの作業は昨年から妻の仕事だ。
2008/4/5「種籾の芽出し」
 毎年芽出しは神経を使うので今回記録に留めておきます。
3月29日(土)14:00水温約15℃で水かし開始。この間は水温10℃〜15℃程度で推移。
4月4日(金)9:00電熱をかけて水温30℃にして催芽
       18:00一部はと胸状態になった。
       21:30かなりはと胸状態になった。(写真左)
4月5日(土)8:00大部分ははと胸状態、一部は発芽している。(右の写真)
        水から上げて脱水(洗濯機で1分脱水)3時間ほどネットで陰干し。
       13:00種蒔き
という手順でした。
種蒔きの様子は過去(2006/4参照)の写真をご覧ください。
2008/4/1「稲作準備」
 
昨年より3日早く種籾の芽だし準備をスタートした。休日の都合で今週土曜日に種蒔きをするためだ。
種籾を水に浸けて水温10℃〜15℃位で数日かかる。積算温度80℃で芽吹く。
最後の1日は水温25℃〜30℃ではと胸状態にする。これがなかなか難しい。
あまり芽が出すぎると苗箱に蒔く時うまく蒔けないのだ。
お袋でもたまには失敗ししていた位だから。
去年はビギナーズラック?で順調に発芽し良い苗ができた。
しかし、「油断は禁物」、今年はどうなりますか??
2007/10/20「サツモイモの収穫」
 
6月9日に植えたサツモイモが収穫時期を迎えた。先日妻が試験掘りをしたところ巨大な芋が現れた。(左画像)味も良かったのでネズミに食べられない内に・・・。
ということで今日は芋掘り作業をした。1つの蔓に大きな芋が5〜6つ付いている。(右画像)
素人が作ったにしてはまずまずの出来でしょうか?
2007/10/07「薫炭製造」
 
稲刈り後は籾殻の処理が大変である。我家は籾摺りした後の籾殻はほとんどを薫炭にしている。
数年前、「現代農業」(月刊誌)に籾貯蔵ブリキ函を使った薫炭作成が載っていた。今年は我家にも今は使われず無用の長物となっている函が有るので試してみた。
今までは畑や空き地で薫炭を作っていた(2007/4/21参照)がよく監視し最後に上手く水を掛けないと灰になってしまうし水を掛け過ぎるとべとべとになってしまう。この函で作ると割りと簡単に出来た。
今は不要となった
籾保管用ブリキ函
の蓋を切り取る
ホームセンターで
1500円程の薫炭
製造器を買って来た

底に焚き付け用の木屑を置き火を付ける
火を付けた上に薫炭
製造器を載せる
籾殻を入れる
大きな籾殻袋2.5
個で一杯

焼けると目減りするので1〜2回注ぎ足す。その時よく混ぜる
およそ10時間程で焼きあがる。

表面まで黒く焼けたらジョウロに水を1/3程入れて表面に
かける。使い古しのナイロンシートを被せて密封する。

半日程置いたら出来上がり
2007/09/23「ブランド名:オリザの輝き」
 「やっと」と言うか「もう」と言うべきか、稲刈りが終わった。
今年から母に頼れなくなったので妻と2人での農作業だった。
作業工程毎に、私:「さっさとやれ!」、妻:「指示してもらわないと分からない!」等と口喧嘩しながら・・・。
まあ、終わってみれば順調に水管理や草刈等が出来た訳ではなかったが何とか両親の後を継げそうな気がしている。
穂肥えをキチンと施した成果が有ったようで収量は昨年に比べ増収だった。その代り肥料代数万円出費のため元は取れない・・・。
農業は趣味の一つとしてやっているので「ストレス発散」になったと思って楽しもう。
(妻はどうか知らないが・・・)
今年も除草剤以外農薬は使用していない。いもち病も発生せず、カメムシ等も比較的少なかったので防除作業は見送った。
昨年までは「ひとめぼれ」と言う品種だったが今年は「コシヒカリ」にした。
我が生産者のブランド名は「オリザの輝き」と命名した。美味しい米に仕上がっている。

栗も熟れて沢山落ちてきた。
2007/09/03[収穫の秋」
味覚の秋、収穫の秋である。秋は農業を営む者にとって一番充実した時期である。
今年は6月が雨不足、7月は一転雨続きで日照不足、8月は記録的な猛暑、と言う天気だった。9月に入って曇り空の日が続いているが水稲は実りが少し遅れ気味。刈取りは9月中旬になりそうだ。
今年も葉イモチ病は発生しなかった。また、ウンカやカメムシは散見されたが出来るだけ無農薬で済ませたいので防除(殺菌殺虫剤等の散布)はしなかった。。ただ、先日の20分ほどの間の激しい降雨で成長の良い所が倒れてしまった。コシヒカリは丈が長いので倒れやすいのだ。
 栗も大きくなっているがまだイガが青い。もう、10日程必要かな。
 昨年末、母が脳梗塞で倒れて作業出来なくなった畑は、妻が頑張って少しばかり作り始めた。
四苦八苦しながらもそこそこの物が取れて我家の食卓を彩っている。

6月9日頃のジャガイモ

6月9日頃のナス

6月9日頃のトマト

7月2日収穫したジャガイモ

8月18日の収穫物

8月25日収穫したフルーツトマト
:とても甘いですよ

6月27日の胡瓜

6月9日植えたばかりのサツマイモ
2007/08/05「稲の穂が出た」
 稲の穂が出始めた。
7月17、18日に水稲の追肥(穂肥え)した。穂が出る18日前に実施することになっている。標準的な稲を採取して穂の元になる部分が茎の中で数ミリ成長していれば追肥の適期らしい。しかし、そんなことはよく分からないので例年8月上旬に穂が出るので逆算して実施したがほぼ的中だった。
昨日、今日とヒエ取りをした。今年は多く生えていた。根が深く、根に付いた土を洗い落として畦に揚げる。暑い中でのかなり辛い仕事だ。早朝は露がありズボンがびっしょり濡れる。田靴の中にも水が入りぐちょぐちょだ。
2007/06/17(日)「1ヶ月〜1.5ヶ月後の状態」
 やっと苗が活着(根を張り始めること)したようだ。これから梅雨と共に成長するはず?そろそろ中干し(水を止めて圃場を一時的に乾かして地中のガス抜きや稲の根張りを良くする)を7日〜10日程度行う予定。
6月9日(35日目)の様子(1:24アール田圃) 6月17日(43日目)の様子(2:16アール田圃) 6月17日(43日目)の様子(3:10アール田圃)
2007/05/08(火)「田植をした」
 5月4、5日で田植をした。苗も順調に育ち約15センチの長さで田植え機にはちょうど良い。
数年前購入した(両親の資金で)4条植え乗用田植え機はとても楽である。それまでは2条植えの歩くタイプだったので50aも植えると足が棒になったものだ。
一掴み4〜5本を20cm間隔で軽快に植えるが長方形の田圃でないので真っ直ぐにならないし時間もかかる。
しかし、圃場整備前(10年前)は棚田のような田圃が20枚も有ったが今は3枚(12a+14a+24a)になったので格段に効率が良くなった。
両親の農業改革努力に感謝!!
根張りも良く苗箱から出す時くるくると丸めて田植え機に入れます。 どうでしょうか?
私のびしっと背筋の伸びた運転姿?
2007/04/21(土)「苗の成長,薫炭作り」
 種蒔きから2週間経過した。2葉で6〜7cmというところである。これからは毎日1〜2回の水遣りが欠かせない。日差しが有るとハウス内は50℃以上の暑さになる。側面のビニールを開けて風を入れないと日萎えてしまう。通常は日中外気温と同じ、夜間は10℃以上である。
 籾殻の処分に困ったので薫炭を作って野菜作りや園芸の肥料に使うことにした。妻がやり方を覚えたので紹介する。

1.まず、薫炭が出来た後に混ぜる土を用意する。2.火種を作り勢いよく燃やしたところに薫炭製造機を置く。
3.その周りに籾殻をかけて三角錐状態にする。4.少しずつ焼けてくる。5.全体に焼けたら一度か2度かき混ぜて焼けムラが無いようにする。
6.最期に薫炭製造機を取り外して土と混ぜて火を消す。又は土と混ぜない場合はじょうろの水で火を消す。(あまりたくさん水をかけるとべちょべちょになる)
2007/04/15(日)「名実共に自分達の力で」
 
今シーズンから母の指示は無い。時々分からない作業やノウハウは聞きに行く。母は車椅子でしか動けないので育苗ハウス等には行けない。
4月2日(月)夜7時ごろ種籾を水に漬けた。芽だしの準備だ。水温は約10℃、3日間冷水に浸して水を循環させる。5日(木)の夜、水を入替え温度を30℃に設定した。積算温度80℃で発芽する予定なので7日(土)朝確認したら、籾の割れ目から白い芽が綺麗に出始めている。
ちょうど蒔き時だ。明日(日曜日)の予定を変更して早速苗箱に土を入れて、種蒔き、覆土をかける。(過去の画像参照)
腰の痛くなる作業だ。(案の定3日後に腰痛が出た。でも、3日で直った)夕方7時前なんとか100箱完了。妻と2人ほっとした。
シートを2重に掛けてから4日目の4/11黒い覆土を突き破り一斉に芽が出た。なんとも言えないうれしい瞬間だ。覆土のかけ方が少なかったのか籾が見えるところがある。
これから数週間は温度管理と水やりをシビアにしないと苗を枯らすことになる。これは妻の役目だ。
画像は4/15(日)の状況
秋耕の後もう一度荒起し
2006/09/24(日)「収穫の秋:今年の稲刈り終了」
 
台風一過の日9月18日に稲刈りを開始して天気に恵まれ24日に終了した。今年は6月の日照不足、7月の集中豪雨、8月の記録的猛暑、9月上旬の長雨と凄くメリハリの利いた天候だった。しかし、6月の日照不足が災いして作柄は悪くて平年の2/3作だった。でも、今年は無農薬(除草剤は使用した)で収穫出来た。
コンバインも10年近くなり調子が悪く、丈の短い稲や少し出来の悪い稲株は脱穀機に送り込まれず捨てれてしまう状態だ。
 中山間地の稲作農業はここ数年で身の振り方を決める時期になっている。
 国の農政が大規模農家や地域の担い手、集団営農のみを支援する仕組みの変わってきたからである。
 三ちゃん農業や日曜農業の時代は終わりに近づいて来ている。
 今日夕飯に新米を食べたがやはり新米の味は格別だった。
今年から我が家の米を販売する事にした。限定20袋の販売予定。(近々HPで紹介します)
ブランド名「オリザの微笑み」、オリザとはラテン語で稲の意味。品種は”ひとめぼれ”である。
「”オリザ微笑み”に”ひとめぼれ”してしまった」と言う感じである。

販売用シールも作りました
2006/05/11(木)「田植え」
 小雨の振る中、例年より1週間遅れの田植えをした。何処の農家も苗の生育が悪く四苦八苦しているようだ。山のこぶしの花が咲く時期に農作業の段取りをするそうだが今年はほとんど咲かなかった。何が原因なのか??今シーズンも農業者にとってはあまり良い気象条件では無いのかもしれない。
大雪の年は豊作との言い伝えがあるのだが・・・。
2006/04/30(日)「トラクターのトラブル」
 
昨日から代掻きを始めた。今日も朝からトラクターを使おうとしたがセルは廻るが始動しない。色々チェックしたが操作ミスは無い。仕方が無いので販売店に電話した。さすがに農業機械屋さんだ。日曜日でも営業している。早速修理に来ていただいた。
どういう理由か分からないが燃料系統に空気が混入したためだった。今日中に代掻きを終えたいので午後からフル回転で作業だ。
2006/04/25(火)「苗の育ち具合」
 今春は例年に比べ寒い。種蒔きして4日間は雨や曇りばかり。4月21日もみぞれが降り、山沿いは数センチの積雪だった。
そのため、苗の生育が悪く発芽した種籾が土から顔を出すのに8日もかかってしまった。
お袋はあまりにも芽の出るのが遅かったため、20箱ばかり種蒔きの追加をした。
冷える夜は投光機を照らしハウス内を暖めたり、保温シートを追加で覆ってやっと右写真のような状況になった。
今後、天気のよい日が続く事を願っているが・・・。この様子では今年の田植えは連休明けになりそうだ。
2006/04/08(土)「種蒔き」
 外は黄砂の嵐が吹き荒れる中、水稲の種蒔きをした。品種「ひとめぼれ」96箱(50a分)である。母、妻と私3人で3時間弱で終了。
@箱に土を入れる(前日準備済み)A30箱程並べて灌水する。B画像のような入れ物を転がし種籾を均一に蒔く。C再度灌水し種籾を落ち着かせる。D覆土を被せる。E3列に並べて数日間シートを掛けて芽だしをする(下記2005年4月の種蒔き模様参照)という手順だ。
2006/04/01「育苗用ハウス」
骨組みは年中あるのでこれにビニールシートを架けるわけだがこれが少しテクニックが要る。風の無い日でないとビニールシートが煽られて上手く架けられない。下部面のシートを先に架けて、上部を後から架ける。その後何箇所かパイプとシートをプラスチック物で固定する、ビニールバンドで締める。日差しがなくてもと中は汗ばむ暑さだ
2005/09/24「乾燥、籾摺り作業」
 刈取り後の作業は籾の乾燥だ。以前は稲はでに掛けて乾かしていたが10数年前から灯油を使って乾燥機でやるようになった。我が家はゆっくりモード(乾燥方法にも2〜3種類ある)で乾燥させるので味は天日干しと変わらないおいしさだ。乾燥は10時間程度掛るが水分量15%になれば自動で止まる。楽になったものだ。
乾燥が終わると籾摺り、米選、計量袋詰となる。この作業も機械がほとんどやってくれる。最後の袋締めと倉庫への運搬は人力である。30キロ袋は結構重いので体力がいる。昔は60キロ入り俵だった、昔の人は力持ちだったんだよなあ。最近は20キロ袋も出ているので来年は20キロ袋にしようかな?(手間が増えるが・・・。)

左の乾燥機から筒を通って籾が籾摺り機へ入る。
籾摺機の右に計量機を据えて米を袋に入れる。袋と袋立て金物の重さを加味した31.8kgでストップするよう計量機を設定。 最後は手作業で袋の口を折り重ねて紐で縛る。
2005/09/24「稲刈りだ!」
今日で最後の稲刈りだ。天気もまずまず。入念に注油してスタート。我が家のコンバインは人力で籾袋を運搬しなければならない。30キロ以上の籾袋は重い。
2005/08/06「稲作状況」
 穂が出揃った。稲穂は一部では少し頭を垂れ始めた。病害虫の様子を見たらカメムシが少し飛んでいるようなのでヒノラブバイバッサという殺虫殺菌剤を散布した。しかし2時間も経たない内に土砂降りの夕立が襲い、効果の程は不明だ。
「ううぅ〜、うっ」
「今日は降らないと思ったのに〜」
2005/09/13「畑作出来栄えは・・・。」
葉物は芽が出なかったり、虫に食われほぼ全滅、二十日大根(ラディッシュ)が唯一の収穫だった。
また、後で植えたナス、オクラ、ミニトマトはなんとか収穫出来、食料として我が家の食卓に登った。
2005/05/22 「初めての畑作」
 野菜作りはほとんど初めてだ。先々週から我が家の空いた畑を草取り、土壌改良、整地等して今日小松菜、二十日大根、白カブの種を蒔いた。後、ホウレンソウ、チンゲン菜、エンドウを蒔く予定だ。果たして食べられるようなものが出来るか??乞うご期待!!

2005/05/05 「田植え」
 GW前半で代掻き(俗に上代掻きという:泥を水と混ぜてどろどろにし田圃を平らに整地する)を終えて、除草剤を振っておく。田植えまで3日程間を開け、泥と除草剤の定着を図る。 田植えは5/3と5/4の2日に分けて実施した。我が家の田植え機は乗用4条植え機で1昨年百数十万円で購入した。それまでは2条植えの歩くタイプだった。天気がいいので慌てる事はない。初夏ののどかな空の下、気持ちよく労働が出来る。今年も良い米が出来ることを期待したい。
(購入希望の方はご予約を!)
2005/04/24 「荒かき」
 昨年秋に荒起しをしていたので早速田圃に水を入れて混ぜ繰り返す作業だ。これをやらないと泥が柔らかくならない。おニューの赤いトラクターは先代を下取りに出し、追い銭約150万円だった。旧トラクターより馬力が高く、耕運幅も広いので作業が早い。
 植えてもよい大きさの良い苗に育った。お袋の適切な水遣りと管理のお陰だ。
2005/04/10 「今年も種蒔きからスタート
 
日曜農業は土日が命、今年は雨が降っても作業が出来るようビニールハウス内でやったら天気が良くって暑くてしょうがない。昼食のビールが美味かった。
2004/09/22 「今年の収穫完了
 春先から暑く、空梅雨模様の夏だったので豊作かな??と期待していたが2回の台風で稲がぺちゃんこに倒れてしまった。また、9月も蒸し暑い天気でにわか雨がよく降るので田んぼが乾かず籾に芽が出てくる。コンバインもぬかるんで作業しづらい。それでも1〜2日の天気を狙い4回に分けて何とか収穫をした。籾乾燥→籾摺り→袋詰を完了した。結果は期待を裏切る収穫となってしまった。
2004/08/31 「台風16号が稲を倒した」
 
今年の稲作は好天に恵まれ豊作が望めたが昨日の台風16号が鳥取県西部をかすめて通過した。5時間余りの暴風雨で5反ある田んぼの2/3の稲が倒れた。後10日程で刈入れ出来たが・・・。倒れると芽を吹いたり、コンバインが上手く刈り取らないため収量が落ちる。被害補償もあまり期待出来ない。
天気相手の産業の辛いところだ。じっと我慢して耐えるのか・・・。

4.その後の管理はお袋任せ
 
家の解体や新築準備、廃材の片付け(炭焼き)等に手を取られて田植え後の管理を理解していない。
田の水管理、肥料播き、補植、草刈等である。ほとんどお袋がやっている。
これでは農業者にはなれないぞ!!

3.4月の代掻き〜5月の田植えは超急がし
 
家の解体を5月18日までに終わらないといけないため田植えの準備は早朝の代掻きや夕暮れの田植えとなった。
今年は乗用田植え機(4条植え)を購入したのでとても楽だった。50アール弱の面積を3日に分けて夕方や早朝実施した。なかなか真直ぐな植え跡にならない。
いそがしかたためデジカメによる映像は取れなかったのが残念だ。
2.育苗
今年は苗の育ち具合や管理はほとんどお袋任せでしたのでここに掲載できていません。
また来年と言うことで。
1.師匠は母親
両親が高齢となってきたのでおいしい米の作り方のノウハウを早く引き継がないと何も分からない。今年からじっくり教えてもらおう。
ということで早速育苗用のビニールハウスを作り直すことからスタートした。3月始めに近隣で一番安かった”ホームショップコメリ”に一式注文。
今年から田んぼにハウスを建てることとしたので真砂土を少し入れかさ上げした。
ハウスが出来る前に種籾の芽が出そうで気が競れる。4反程の田に約90個の苗箱準備。
我が家は全て自家製で作るためかなりの手間が掛かる。
@まずは箱に土入れ作業
A箱を並べて水をかけてから種を蒔く。動く早さや種の湿り具合でなかなか均一に蒔けないがまあ何とか蒔いた。
B再度水をかけて種を土に馴染ませる。
Cその上に覆土をかけて終了だ。
Dこれをハウスに運び並べ上からビニールを掛けて芽が出るのを3日ほど待つ。(かわいい赤子をいたわる様な扱いだ)
保温管理が一番大事との母の言葉
真砂土を入れる 育苗用土
土を均す 種籾を箱に乗せる