番外編(3) 納屋リホーム奮戦記    最上部が最新データー
駆け出し部分のリホーム状況
2007年12月16日(日)「サッシを取り付け」
 
なかなか時間が作れずリフォームの作業も滞ったままだった。雪が降る前にサッシだけは入れておこうと頑張った。旧母屋のアルミサッシを再利用したがおおよその見当で柱を入れていた為柱と柱の間に入らず!!。柱をずらすのも大変なので外付け方法に変更。この辺が素人の優柔不断?その場凌ぎの身軽さ。
といっても外壁に枠を組んで取り付けるのは面倒な事だった。
しかし、出来上がってみればすこぶる快適、暖かい。これで少々雪や風があっても作業が楽だし薪ストーブの効果が上がる。
2007年1月21日(日)「東側壁作り」
 
今年は雪が少なく暖かな日が多いので外の作業がし易い。休みで帰省した三男に手伝って貰って東側の板壁作りをした。杉板を貼り、バーナーで焦がして耐久性と美しさを出した。
2006年12月17日(日)「ストーブを据え付けた」
 
雪が降り始めた。屋根がやっと完成した。
寒くては大工仕事に差し支えるので安い薪ストーブを買った。3980円だった。しかし、煙突の方が高く10000円もいった。
これから窓や壁張りをしていく予定。
2006年11月23日(木)「屋根下地完成」
 11月に入ったら急に雨が多くなってきた。冬型気候になってくるため山陰特有のどんよりした空模様で時おり時雨れてくる。仕方ないのでシートを張って対策。
垂木を打つが桧材なので硬くて5寸クギが打ちにくい。屋根下地の1段低い所(ポリカーボネイト屋根地の予定)は12mm厚の針葉樹構造合板、ロフト付きの高い所(和瓦の予定)は桧材の野路板を貼った。
 24日やっとブロンズ色のポリカーボネイトを張った。これで雨が降っても大丈夫。(右画像)
2006年11月5日(日)「屋根作り」
 先週から屋根部分の組立てに入った。勾配は5/10勾配だが途中の小屋束の高さや垂木受けの位置が難しい。梁や母屋に垂木を乗せる部分の凹みを付けて調整する。古材を使っているので梁の大きさがまちまちだったり、上部へ行くにしたがって少しづつ寸法の違いが積み重なってくるためだ。何とかごまかしながら垂木を乗せた。垂木は60mm角の桧の芯持ち材だ。これを5寸クギで止める。
この3連休で屋根地を貼るつもりだったがなかなか思いどうりにはいかないものだ。
2006年10月22日(日)「これから屋根作り」
 天気のよい日が続いているので大変ありがたい。大工仕事は天気に左右される。特に屋根が無い状態では雨が降ると仕事にならないのだ。それでも日曜日の夕方にはブルーシートを掛けて雨対策をしておく。次の休日までの養生だ。
2006年10月15日(日)「形が見えてきた」
 刈入れも終わり、今は納屋のリホームの真っ最中である。雪が降るまでに屋根だけでも終えたい。今週やっと温室用の梁が上がった。
日曜大工の素人仕事なのでなかなか進まない。
作業性を良くする為、馬を作った。2×4材を使って専用の金具で止めれば出来る簡単なものだ。これで墨付けや鋸引き作業がやり易くなった。
先日、壁の杉板を外したら昭和15年建築当時の壁が出てきた。資材の不足した当時の状況が分かるような気がする。筋交いだ。
2006年8月20日(日)「やっと一部組立て」
 
梅雨入り後から休日を使い少しずつ作業してきた所がやっと日の目を見せた。ロフト付き部分の1階の組立てが出来た。
これから、ロフト部分の屋根と手前のブロック部分の柱建てと屋根を作る予定。
2006年6月18日(日)「大工作業開始」
 
田植後の農作業や草刈等の合間を縫って旧住宅で使用していた古材の中から再利用出来そうな柱材や梁材を加工していく。
 ずぶの素人なので選んだ柱と梁を合わせてから繋ぎ方を決め、加工するのである。俗に言う「あてがい大工」である。それでも、蚤や鋸、ドリル等を使いほぞ穴を開けたり凸を切ったり・・・。たまに木槌で手の甲を叩いて悲鳴を上げたり・・・。

 まだ先の話だが検討していることがある。
南面は写真のようにブロックで基礎を作って柱を建てることになっているが東、北、西の壁を直す際は石積みでやりたいと思っている。木の家もいいが石積みの家も味わいがある。
しかし、石の確保の問題と石をカットするしたり積む技術が難しいのと根気のいる仕事になりそうで躊躇している。
長野県に石積みの家を自力で建てた方がいるので出来れば見学させてもらいたいと思っている。
11月27日(日)「基礎ブロック積み完了」
 
予定より3週間遅れで基礎部分が完了した。
セメント3袋、12cmのブロック40個、沓石1個、砕石・砂少々・・・。
うん。まあ、素人としてはこんなもんかな。
ブロック三箇所の穴は土台や柱の固定ボルトを埋めるためまだコンクリを積めていない。
これから旧家屋の廃材を活用して建てるわけだが中途半端物ばかりなので素人が墨付け(寸法取り)するにはかなり辛いかも。
この進捗状況では今年中に建前が出来そうに無い。
11月12日(土)「基礎コンクリート打ち」
 12日、13日で基礎コンクリート打設とブロック積みをした。最初に丁張りを作るのだが(たしか遣り方と言う作業)ホースに水を入れて基礎のレベル出しや寸法を出したが素人のやる事で要領が分からない。妻と喧嘩しながらなのでなかなか上手く行かない。ブロックは一段しか積めなかった。
11月05日(土)「基礎の根堀り」
 先週までで架け出し部分の取り壊しが完了した。今日から基礎の根掘りを始めた。
妻が中の物置を整理していたら、箱の中から宝物が出てきた。
昔はよく使っていた漆器のセットである。お袋の話では「祖母が戦時中にどこかの金持ちから安く払う下げてもらったものだ」とのこと。
きれいに拭いてみるとほとんど無傷であった。これは大事にしておきたいものだ。

根堀り

こんな箱に放り込んであった漆器類

結構揃っており傷も少ない
10月某日(土)「リホームスタート」
 今年の刈入れも終了したので予てからの懸案だった納屋のリホームを開始した。
この納屋は曽祖父が戦前に建築した古い家で戦時中一度火事になっているため柱や梁はかなりの部分炭化したところがある。
昭和30年代末まで牛舎兼農機具庫、刈入れした籾の保管など使用していた。手入が行き届かなかったため壁は穴が開いたりしており数年前から1階架け出し部分の屋根トタンが錆びて穴が開き始めていた。
数年をかけて全て自前でリホームして見ようと思っている。イメージはターシャ・テューダのコーギーコテージ(ターシャさんに失礼かも)のような質素でも小屋として機能的に利用出来るような夢のある作業小屋にしたい。果たしてどんな形になるだろうか・・・。
南側 東側