悠々旅行記    
イギリスのフットパスを歩こう”イギリスプレミアム旅行 ”   悠游旅行記top
Part17 カルチャーショック集
今回の旅行で感じた習慣や、生活スタイル、決り事など文化の違いについてまとめました。
これはFacebookに記載した内容を転記したものです。
その1 フットパス編
 日本に比べて高年者(70才台?)のペア(多分夫婦)が多勢歩いていて感心しました。
足の悪いご夫婦が杖を突きながら私達と同じ10km位の距離を歩いていてびっくり!同じバスで私達と2組だけスタート場所に下りて方向は別だったのですが途中ですれ違い「ああ、逆周りルートでしたか」という感じで挨拶しました。最後の数キロは同じ行程でした。

 
その2:ドライブ編
 交差点にあるラウンドアバウトはとても効率的で良い仕組みだと思いました。でも、高速道路のラウンドアバウトは一周2Km近い所もあり、迷うと何回も廻る羽目になります。
高速で走っていると標識も読む余裕が無い。カーナビ便りです。
もちろん日本語で案内してくれます。
イギリスではカーナビ付きのレンタカーは台数が少ないし高額です。
また、オートマ車も2000CCクラスでないと保有していません。
今回のレンタカーはSKODA(チェコ製)のFABIAという車でした。
コンパクトカーです。
今回のドライブの為にGarmin社製のNuvi2790VというカーナビをNetで購入しました。もちろん地図ソフト「ヨーロッパ版MicroSD」も合わせて購入です。
運転して感じたのですがとても紙の地図だけでは無理です。
カーナビのお陰でほとんど迷うことなくドライブできました。
 
その3:農業編
 イギリスの菜園でも鳥獣被害の悩みがが有るようです。
訪れた町ごとに畑が有れば観察しましたが何処でも畑全体を金網で囲い食べられそうな作物は個別に対策が採られていました。
鳥獣とは?野ウサギです。イギリスは自然が豊かなので町中でも野うさぎがたくさん居ます。
道路上にも轢かれたのが時々ありました。
 
   
その4:農業&フットパス編
 この時期、イギリスは菜の花が満開です。
10ヘクタール位の区画で樹木の生き囲い内で栽培されています。そのど真ん中にフットパスのルート(柵を越えて入った時コースを間違えたかなと地図で確認しました)があります。なので菜の花を踏みながら歩いていきます。とても気持ちいいですが、「日本なら絶対地主さんが許可しないだろうなあ〜」なんて考えながら歩きました。でも、服が花粉で黄色になりました。
  
 
その5:交通編
 バスはダブルデッカー(2階建て)ばかりです。
湖水地方でウォーキングする際乗りましたが二階席にいた為下車する時運転手に知らせる方法が分かりませんでした。
この辺りで下車しないと・・・。と思っていたら例の老夫婦が降りる為に運転手に声を掛けてくれたのでよかったです。
降りたのはその老夫婦と私達2組だけ。そのまま行っていたらグラスミアの終点まで行ってしまう所でした。
しかし、ボタンなど無いし今もって知らせ方が分からん??
  
 
その6:交通編
 オックスフォードからウインダミアまでとウインダミアからエディンバラまでは電車を使いました。
指定席は座席ごとに割り当てられますが料金は掛かりません 。通常はフリー席で事前に予約すれば該当シートだけ指定となります。
指定席は荷物棚の電光表示板や背もたれにカードが挿してあるので分かります。
効率的なシステムですね。 一等車は高かったので普通車でした。
  
   
その7:交通編
 ウインダミアからエディンバラまでのチケットを事前に購入する時トラブりました。
以前、日本でNetで調べた料金は£27でしたがウインダミア駅で購入時示されたのが£57.3でしたので、それは変だと文句?を言いましたが、「#&%$RTE#$WSD%$#」と理解できませんでした。
一旦宿に帰ってマダムに事情を話したら、Netで調べてくれて7:00〜10:00まではピーク料金で高いのだとのこと。
6:50発を購入したらなんと£23でした。OffTime料金との差は2倍以上です。
JRもこうすればいいのになと思いました。
 
   
その8:交通編
 鉄道の普通車の座席は色々な形が有ります。進行方向に向いた席や逆の席、テーブルがある席。
日本のように席が回転しません。固定です。
前のシートとの間隔がとても狭いので窓側の人が出る時は通路側の人は席を立たないといけません。
体格の良いイギリス人たちが変な所でケチっていますね。
それとも、狭いのがいやな人は1等車に乗れということですかね。   
   
その9:ホテル編
 今回泊まったホテルやB&Bは何処もベッドが高かった。
値段ではなくって寝床が高く、私でもよいしょと背伸びしてお尻を持ち上げて滑り込みますが
ワイフはよじ登るような体勢でベッドに入っていました。
最初の朝、何気なしに降りたら足が床に着かず「はっ」としました。
欧米人ってそんなに足が長いの?
ちなみに、トイレの便座や男性用のアサガオは高いのもあるし「えらい低いなあ〜」と思える
のもありました。
  
 
その10:ガーデニング編
 何箇所か有名なイングリッシュガーデンを観た中で「参考になるなあ〜」と思ったのはキフツゲートコートガーデンでした。
起伏に富んだ地形の中で植栽の配置が我が家でも真似たいなと感じました。

ただ、イギリスの気候は夏でも涼しいので同じ植物では育たないものが多いようです。    
   
その11:ガーデニング編
 イギリス人の庭好きは有名です。ここアッパースロータ村は全家庭素晴しいお庭でした。このお宅はおばあちゃんが一生懸命に芝刈りをしておられました。
どうしてこんなに綺麗になるんだろう?
毎日、手を掛けて楽しみながら育てているんでしょうね。
カラーバリエーションや草丈の配置がいいし、石積みの家が落ち着いた感じを燻し出していますね。
  
その12:住宅編
 コッツウォルズでは古くからある民家の屋根は粘板岩を用いた天然スレートです。
石盤を屋根に載せただけなんでしょうか。
風や雪でずれたり落ちたりしないでしょうか?
耐久性を心配するのは私だけでしょうか?
  
 
その13:住宅編
 チッピングカムデン等の一部で草屋根の住宅があります。
日本と違ってとても芸術的にカットして有ります。
全ての草屋根の家は屋根全体を金網で覆って有ります。何故でしょう??
  
   
その14:交通編
 コッツウォルズにはFord(フォード)という川の浅瀬がたくさん有ります。
ここは昔は橋が無い為、馬車、今は自動車が通行します。
急峻な地形でないイギリスならではのやり方ですね。
でも大雨が降ったら困るでしょうね。「え!降らないの?」
  
   
その15:交通編
 イギリスは産業革命時代にたくさんの運河を造りました。
今では一部で運搬用として使われているのみで大部分は遊びの交通手段です。
ナローボートという運搬船を改造した船で何日も掛けて各地を観光して廻ります。
退職時に住宅を売ってナローボートを買い生活する人もいます。
なんか日本と違うなあ〜。
  
 
その16:生活編
 イギリスの料理は不味い、味が無いと言われていますが確かにそうでした。(美味い所もたまにあります)
カレーなら外れはないだろうという予測でインドカリーの店に入りました。
メニューもよく分からずに適当に注文したらカレースープとライスがめちゃくちゃ甘くてとても全部は食べられませんでした。
その日以来食事の楽しみはなくなりました。ウィンダミアの店のブラックタイガーだけは今回最高に美味しかったです。
  
   
その17:自然編
 湖水地方を歩いた時、山の斜面一面ワラビが生えていました。
採った跡もないし、ウォーカーも誰も取るような様子はないのでこの国の人は食べる習慣が無いのかなと思いました。
牧場の羊もたまに啄ばんでいますが余り好きではなさそうです。ここのワラビは欧米人に似て日本のより色白でした。   
 
その18:農業編
 家庭菜園と思われる野菜畑を観察して感じたのはほとんどの畑で支柱や添木として樹木や篠竹のような自然素材を使っているということでした。
最近の日本ではホームセンタなどから買ってきた樹脂製がほとんどだと思います。
もう一度昭和の時代に帰って竹や小枝を使った物を使うようにしたいものです。
  
   
その19:ホテル編
 今回オックスフォード、エディンバラ、ロンドンと3箇所のビジネス系ホテルに宿泊しましたが看板や表示板が小さく、エントランスもこじんまりしていて従業員の出入口間違うほどでした。
ロンドンは毎日ホテルに帰った時、行き過ぎてしまうほど目立たない造りでした。
これってイギリスは当たり前?
都市環境に配慮しているの?
  
 
その20:GoogleMaps編
 個
人旅行で初めてのイギリスなので6箇所の宿、レンタカー屋、フットパスのルートなど全て、グーグルマップやストリートビューで確認し、シュミレーションしました。
お陰で、ホテルは深夜に着いた
ロンドン以外は地図を見なくても初めて来た感じなくたどり着きました。
しかし、フットパスやエディンバラ等はストリートビュー上
で風景に感激してしまい、現物を見ても「ああ見たこと有る景色よね」て感じでイマイチ感激が薄くなりました。
これってどうなんで
しょうね?